丁度、第1話から1年が経ち、これで第3部、第4部の一連の物語が終わり。 長かった・・・ さて、この話の中で重要な意味を持っていたキャラ。 ・・・といっても、全員が重要なキャラだけど。 まあ、その中でも今回重要なキャラだったのが、やはり、ブレイカー。 彼は、他の者達に希望を託したのか。 彼の思いは、きっと全員に伝わっただろう・・・ それだけしか書く事が無い。あまり長く書き並べてもしつこいだけなので。 この小説の意味は、見ている人にそれぞれ考えて欲しい。 命の大切さ、仲間の大切さ・・・ 色々とある気がする。 今、これを見ている人は、果たして何を読み取ったのか・・・ どうか・・・一度ぐらい・・・深く考えて欲しいと思った・・・ そしてここで。 救助隊を投稿してくれた10名の方にも、お礼を。 ありがとうございました。 そして、ここまで読んでくれた方にも、お礼を・・・。 ・・・本当に、ありがとうございました・・・。 開始日 2006/4/1 終了日 2007/3/31