いつまでも流れる時。

少しの間固まっていた。


こいつが・・・




本物の、レジェンド・・・




圧倒的な力・・・




ライトはちょっとした戦慄を覚えた。


レジェンド「・・・何も、お前等を消すためにここに来たわけじゃない」

ライト「!?」


レジェンド「お前にとっての敵と俺の敵は同じだからな・・・?」




最終章