ポケモン不思議のダンジョン小説 キャラ、救助隊紹介改定編
補足
種族の横にDPとついているのはダイヤモンド・パールのポケモン。
ほぼ第4部以降登場する。

救助隊 リバース
某ゲームとは何も関係は無い。
全員が、かなりの強さを誇るが、それでも他の救助隊よりは下か・・・?
第4部で一挙にメンバーが増加する。詳しくは第4部の説明を。

ライト(ミズゴロウ♂→ラグラージ♂)
最初から凄まじく強いとんでもない主人公。
激しい性格であり、かなりの実力を誇る。実は人間だった。救助隊リーダー。
過去に隠された事実は・・・
ライトと言うのは仮名でもある。
しかしレジェンドというのも本名ではない。

ボルテージ(ヒトカゲ♂→リザードン♂)
ライトをよくパシる。だが、ライトの実力自体は知らない。
先のことをあまり考えないので、頻繁にミスをする。
最も単純思考。
ただし色んな意味で冷めてる。

ボルト(ラクライ♂→ライボルト♂)
ボルテージの仲間。
かなり実力もあり、他の仲間からもかなりの信頼を得ている。
結構情熱的。そしてキレやすい。

ブレイカー(キバニア♂→サメハダー♂)
小説中最も立場の哀れなキャラ。
他のキャラによく忘れられる。
ただし強い。

ヤイバ(ストライク♂→ハッサム♂)
最初はそれほどでもない・・・だが途中でその力が!!
ライトとのある接点が・・・そして元人間
恐るべき戦闘能力を隠し持つ・・・

ウイング(チルット♀→チルタリス♀)
俺口調だらけのリバースの中で唯一違う口調。
弱気。性別隠し(実際は隠してないのだが)


救助隊リバース第4部以降


エリアス(エーフィ♀)
ライトの唯一の肉親であり、妹。
幼いけれど、戦闘能力は高い。
しかし、心はかなり弱い。

レジェンド(DP・エンペルト♂)
ライトの運命を狂わせた張本人とも言える存在。
その力、そして意味、他のキャラとの関係など不明。

デッド(DP・レントラー♂)
天才。
世界の流れが全てこいつに向いているかのように。

フォルス(DP・ガブリアス♂)
ライトの真の親友といえる存在。
ライトの運命が狂ったあの襲撃で、
フォルスの運命も狂い始めた・・・

フリーズ(DP・グレイシア♂)
重く絶望的な過去を持つ。
戦闘能力はこの上なく高いが、力の制御が完全に出来ていない。

シェイド(DP・ミカルゲ♂)
ナンパ野郎。それ以上言う事無し

ライザー(DP・リーフィア♂)
勝手に名前つけられた。本当は名前あるけど。
速攻攻撃、速攻排除。氷タイプ攻撃受けるとほぼ即死。





救助隊 リバイブ
いろんな意味で謎の救助隊。
物語に関与する事が多い。

リミテッド(ピカチュウ♂→ライチュウ♂)
謎の多い救助隊リーダー。
ライトや、ヤイバと関わりがあるらしい。
何となく危ない方向に。

ストーン(グライガー♂→DP・グライオン♂)
いろんな意味で馬鹿な奴。
でも、強いことには変わりない。でもやはり馬鹿。
どうしようもないほどの馬鹿(言いすぎ)
第4部では多少活躍する。(多少)

カッター(エアームド♂)
素早く、強く、賢い。
3拍子そろった戦いの達人。
弱点を突くことすらこいつ相手では・・・
ちなみに主要キャラ最年長だったりする。それでも若いが。

ウィンド(ブースター♂)
謎めいた、しかし意味深な発言を繰り返す。そしてツッコミ役。
悲惨な目に会う事の多いかなり立場のやばいキャラ。
特攻が異常。小説中それだけは最強。
この名前はただの騙し用。本名、エッジ。

スリック(マッスグマ♂)
全てにおいて謎に包まれている、謎のポケモン。
全てを見透かしたような、発言をする・・・
途中で大変な事に!?
そして第3部から出番ほぼ無し。哀れ。

ランス(シャワーズ♂)
戦闘能力の高さが異常。
ライトも全くかなわない、超絶的な戦闘能力を持つ。
ライトの過去とランスの過去はリンクする。
そして・・・その心の奥には闇が渦巻く。

スピア(サンダース♂)
ランスの兄。
戦闘能力は、ランスより更に上を行く。
ランスに比べお気楽思考だったりする。
だが・・・?







救助隊 イジワルズ
リバースの邪魔をする。世界征服が夢。ゲンガー、チャーレム、アーボ。

救助隊 FLB
ゴールドランクの救助隊。フーディン、リザードン、バンギラス。

救助隊 テングス
お金にうるさい救助隊。ダーテング、コノハナ×2。

救助隊 カラミツキ
詳細不明。オクタン、ドククラゲ、ユレイドル。

救助隊 ハイドロズ
詳細不明。カメックス、オーダイル、ラグラージ。

救助隊 ゴロゴロ
詳細不明。ゴローニャ、ゴローン×2。