第五十九話 ダークマインドは実はいい奴だった リッド「タイトル長くない!?」 ティーダ「い、生きてる!?」 リッド「敵をとる!!」 ダークマインド「待て!!遣り合うつもりは無い!!」 ロイド「問答無用で行くぜ!!」 リンク「・・・で。 なんでそんな事になってる?」 ロイド「・・・さあ?」 リッド、ティーダ、ロイドの3人はボコボコだった。 傷だらけ。 ダークマインド「我はあいつらに操られていた」 アルス「なんだと!?」 ダークマインド「『デビル・マインド』という術だ・・・」 リッド「他に誰かかけられた奴はいるのか・・・?」 ダークマインド「ビートと言う奴と、メガという奴だ」 スピード「何だと!?」 エメット「な、なんだなんだぁ? 何でいきなりびっくりするんだ?」 スピード「奴等、許さない・・・」 エメット「というか、関わりがあるんだな?」 ロイド「教えてくれよ・・・」 スピード「1億年以上前・・・」 続く