もう七十五話突破・・・つまり、
後二十五話で百話!!!!

遂に十人衆とも直接対決。

第七十六話 ダーイン、ダークソル


マリオ「ここが・・・?」

暗黒惑星 ダークネス


リンク「あ、あいつは・・・!!」


ジャンゴ「あいつは・・・ダーイン!!
     もう倒したはずなのに・・・!!」


スピード「もう片方は・・・ダークソル・・・」




マリオ「先手必勝だぁぁぁぁぁぁぁ!!
    ドカーンナグーリ!!ドカーンジャンプ!!」


激しくハンマーで叩きつけ・・・
そして一気にジャンプ攻撃を当てた!!

はず・・・なのに・・・

マリオ「ぐはっ・・・な、なんで・・・だ・・・」

バタッ

マリオが血を出してやられていた。


ロイ「マ・・・マリオォォォォォォォ!!」

チェスター「今のは一体何なんだ!?」


スピード「自分のダメージを相手に移したのか・・・」


衝撃 転化

リンク「つ、つまり・・・勝てないって事か!!!!」

スピード「一撃で倒す以外には・・・無い。」


ザシュッ!!
ザシュッ!!
ザシュッ!!
ザシュッ!!


ダーイン「話し合いは・・・済んだかい・・・?」



リンク「な・・・あんな離れた所から・・・」

一度に、リンク、ティーダ、ヴェイグ、フレイムがやられた。


スピード「厄介だな・・・だけど・・・」


ピカッ(電気ネズミにあらず)・・・バサァッ!!



ブラスト「あ、あれは・・・天使・・・!!??」
↑スピードが天使である事を知らなかった人


ダーイン・ダークソル「何!?」


E・スピード「さて・・・決着を・・・」



そのころ・・・一人の少年が・・・

???「ここがあいつ等の秘密基地か!!十人衆の!!」

十人衆の基地に侵入していた・・・

マスターハンド(以下マスド)「貴様は!?」

クレイジーハンド(以下クレド)「誰だ!?」

???「見つかったか。まあいいや。
    大体分かったしな。
    もう用は無いよ。」

ピカッ(電気ネズミに(略))・・・バサァッ!!

マスクレ(2体あわせて。)「何!!天使だと!!」


E・???「用は無いんだ。別にさあ」


一筋の風が吹き、2つの手を切りきざんだ。


この少年は、風を自由に操れたのだ。


暗黒惑星 ダークネス

ビュォォォォォォォ・・・

ダーイン「グォォォォォォォ!!」

ダークソル「グハァァァァァァ!!」

全員「!?」


十人衆の基地から、この惑星まで届いた風は・・・

ダーインとダークソルをも切りきざんだ。





ロックが4つ開いた。


未開惑星 ボルティリアス



??????「何故、奴等は邪魔をする・・・」


謎を残しつつ・・・つづく。