第八十八話 リッドの過去

ティーダ「そういえば、リッドの過去を知らないな。」

リュウ「そうだな。教えてくれ。」

リッド「え・・・なんで」

リュウ「お・し・え・て・く・れ・な・い・か・な?(満面の笑顔で)」


リッド「はぃ・・・」


昔、ラシュアン村という所がありました。

そこにリッドが住んでいました。

ある日、リッドが狩りに出かけると、

肌の黒い少女がいました。

その人はよく分からない言葉を使いました。

そこで、リッドは、


リッド「まあ以下略で。長いし。」

リュウ「・・・もしや忘れたのか?」

リッド「大丈夫。忘れたのはここのかn」

リュウ「NGワードだ。そいつ引っ張り出すときりがない。」

続く

ティーダ「短すぎだろ。」