最終章エピローグC 6つの力



自由自在に進化・退化できる能力。それがブイの能力だった。


ゴウエン「・・・なるほど・・・
     他の能力とは全く違うな・・・」


様々なタイプの技を使う事が出来る。

相手に対策をさせない。


このままなら一方的に勝つことも可能だと、ヤイバは思った。




ブイ「一気に行くよ!!
   ハイドロポンプ!!」



シャワーズに進化し、ハイドロポンプ!!さらに!!



ブイ「次に、サイコキネシス!!」



エーフィに進化し、サイコキネシス!!



両方の弱点を突く強力無比な攻撃!!



さらに!!


ゴウエン「貴様・・・!!消えろ!!インファイt・・・」


リュウエン「させるか!!」


リュウエンは、ゴウエンの攻撃を阻止した!!


ゴウエン「くっ・・・コンビネーション攻撃か・・・」




でも攻撃を阻止するのは普通な気もする。






圧倒的な戦闘能力で、ゴウエンを見る見る押していく!!


ステータスでは全ては決まらない、まさにそれを表している。






ゴウエンは、能力を打ち消す、その能力すら使う暇無く攻撃され続けていた。









ゴウエン「ぐ・・・あ・・・」



ゴウエンは倒れた。あれだけ攻撃を受ければまともにいられる訳がない、それぐらいである。





ブイ「やった!!」



ヤイバ「・・・か、勝ったっていうのか?あいつら・・・!?
    こんな簡単に!?嘘だろ!?」


リュウエン「よっしゃあ!!」

ブイ「まあ、これで終わりだよね・・・?」


ヤイバ「(こんなすんなり行くはずが・・・
     でもあれだけ攻撃を受ければ・・・あるいは・・・!?)」



あまりにも技の連発をしすぎて、物事を考える分の力も無くなっていたのか。



だから、あっさりと。



・・・

一瞬の隙を突かれた



ゴウエン「・・・インファイト」




簡単に覆された。



リュウエン「なっ!!」




ただの演技。





確かにゴウエンは攻撃を、しかも効果抜群の攻撃を連続で受け続けた。




普通に考えれば、倒れる所かもはや助からないレベルに達するほどの連続攻撃。




そんな状況、普通に考えれば、勝ったと思ってもおかしくない。






普通なら、だが。

奴ほどの力なら・・・何の意味も無いだろう。




音も無く、倒され・・・


意識が朦朧としていた・・・



リュウエン「く・・・卑怯だぞ・・・」


ゴウエン「卑怯?それが何だと?
     油断した貴様らが悪いのだよ」





希望失せようとした・・・その時に。