第36話 破壊者1 樹海を相変わらずさまよってる奴が・・・ ウィンド「はぁ・・・はぁ・・・走っても変わらないか・・・」 本編 ライト「くっ・・・やっぱり杞憂だ」 クロー「(このガキが・・・!!) んならこれでも食らえ!!」 クローは爪でライトを切り裂こうとしたが ランス「ハイドロポンプ!!」 クロー「うおっ!!」 見事に阻止。 ライト「本当に杞憂だな」 ランス「弱い・・・」 クロー「くっ・・・なら・・・これでどうだ!!」 これでどうだ・・・とか言ってるが もうやたらめったら腕(前足)振り回してるだけである。 ライト「(・・・馬鹿か?)」 ランス「もういいよ。ハイドロポンプ!!(全力で)」 で、直撃する、と・・・(ぁ クロー「ぐああああああ!!貴様等覚えていろおおおおおおおお!!」 何処かへと吹き飛んだ。 樹海(ぁ ウィンド「はぁ・・・もう疲れ・・・ごはっ!!」 頭の上に何か降って来たらしい クロー「くっ・・・どこだここは!?」 ここまで吹き飛んだか・・・ ランス「あいつも組織の奴か・・・」 ライト「ああ・・・名前知ってたしな」 グライダー「・・・ほう」 ライト「!?」 ランス「!?」 グライダー「クローを叩き潰したか。」 エリアス「よかったぁ・・・キレなかったんだ。」 ランス「(キレてたが大して強くなかったぞ?)」 ライト「・・・またか!!」 グライダー「まぁいきり立つな。 今回も、連れ戻しに来た・・・それだけだ」 ランス「(合間ぐらい空ければ?)」 ライト「俺は絶対戻らない。 絶対だ、絶対!!絶対だ!!」 グライダー「そうか・・・なら、武力行使だ!!」 グライダーはライトに襲い掛かる!! ランス「水タイプ2匹に炎タイプで突っ込んでくるとは、 大した事無さそうだな?」 ライト「いや!!よけろ!!!」 ランス「・・・?」 ライトとランスは回避した。ライトを狙った攻撃だが・・・ 攻撃時に爆風が発生し、ランスの居る所にも攻撃が来た。そして・・・ 地面がえぐれている・・・ ランス「・・・!!」 ライト「やっぱりやばい・・・これは実力の差がありすぎる」 ランス「地面えぐるなよ・・・やべぇ・・・」 グライダー「避けたか・・・だが。 何回続くか・・・?」 グライダーは攻撃の手を休めない!! ライトとランスは防戦一方にされる・・・ ランス「(反撃のチャンスが無いな・・・ 一体どうすれば・・・?)」 ライト「一か八か!!突っ込む!!」 ランス「は!?」 何とライトはグライダーに突っ込んでいった!! グライダー「何だと!?この状況で突っ込んでくるとは!!」 完全に意表を突かれたグライダー!! ライト「うおおおおおおおおおおおおおお!!」 そのまま渾身の力を込め、とっしんする!! が・・・ エリアス「サイコキネシス!!」 ライト「な!?体が動かない!?」 ランス「サイコキネシスだと!? 攻撃のしようがないじゃないか!?」 ライト「くっ・・・」 エリアス「兄さん、大人しく・・・」 ライト「絶対、お断りだ!!」 エリアス「・・・思いは、変わらないの?」 ライト「ああ!!絶対にだ!!」 エリアス「・・・そう・・・」 ライトは気づかないみたいだが、 エリアスはどうも泣いているようだ。 ランスは気づいた。 ランス「(・・・あいつは、どうやら・・・)」 グライダー「余所見してるな!?ならば!!」 その瞬間グライダーが強烈なキックをランスに直撃させた!! 爆風をも発生させるほどの!! ランス「う、ぐあああああああああ!!」 グライダー「全く、邪魔な奴だ!!」 ライト「ランス!?」 エリアス「兄さん、許して。こうしないと私・・・」 ライト「何をする気だよ!!」 エリアス「・・・ごめんね・・・」 気を失った。 一瞬で・・・ ライトは気づく間も無く倒れた。 エリアスは一瞬のうちにサイケこうせん、シャドーボールを繰り出し、 さらに直撃後サイコキネシスでライトを地面に全力で叩きつけていた!! まだライトにはグライダーとエリアスを相手にするには早すぎた。