第47話 潔戦 暗闇が辺りを覆いつくした・・・夜になったわけではない。 ライト「な、何だよ・・・」 ボルト「分からない・・・!?」 ボルトは何かを見た!! それは・・・ カッター「・・・!? な、何だ!?何をするんだお前!?」 ボルト「ど、どうしてだ・・・!?」 ライト「え・・・?周りが暗くてよく見えない・・・!!」 カッター「うああああああああああああああ!!」 ライト「!?」 リミテッド「カッター!?」 突然響き渡るカッターの悲鳴!! それは・・・!! ランス「ストーン!?」 ・・・がやったのだった。 ボルテージ「ストーンだって!?」 ストーン「・・・・・・」 ストーンは何も喋っていない。 ただ、目が・・・ついさっきのグライダーのように・・・!! ライト「何だ!?何が起きているんだ!?」 ランス「お前!!いきなり!!」 ランスはストーンを止めるためオーロラビームを放った!!が!! その直後・・・!! ストーン「・・・・・・? な、何か今心の中に・・・ん!?な、」 元に戻った・・・? しかしもうオーロラビームは止まらない!! ストーン「ぐわああああああああああああああ!!」 ランス「な、何だ!?元に戻った!?当たる前に!?」(このさいスルーする その矢先に!! ライト「ん!?」 ウイング「ドラゴンクロー!!」 何とウイングがライトに攻撃してきた!! ライト「な、な、な・・・!?今度は!?」 ヤイバ「ウイング!?止まれ!!」 ヤイバはみねうちを使った!! 当たった・・・ウイングは気絶した。 ヤイバ「どうなってやがる!?」 ブレイカー「・・・みずのはどう!!」 そして今度はこっちが!! スピア「おい、何でいきなりこんなに!?」 いきなりストーンがカッターに攻撃、そして直後にウイング、ブレイカーもおかしくなった・・・!! ヤイバ「まずい!!この暗闇だ!!この暗闇のせいで何か起きているんだ!!!!」 考えられるのはそれしかない。 それ以外に何の要素も無い。 だが、ストーンは普通に元に戻っていた・・・ ランス「暗闇を吹き飛ばさないと!! ・・・ふぶき!!」 ランスはふぶきを放った!!ふぶきにより暗闇は霧散した・・・ ブレイカー「ん?俺は何を?」 その時に、ブレイカーは元に戻った。 その後は、何も起きなかった・・・と思われていた。が。 悲劇が・・・すぐそこに・・・ エリアス「・・・すごい・・・!!」 ????「で、出てこなきゃよかった・・・ ん!?おい、お前!!後ろ!!」 エリアス「え!?な、何!?」 ????「何か、いるぞ!?」 我は悪夢を司る者・・・ この時を待っていた・・・穢れなき心を持つ者よ・・・ 我が力で・・・お前の・・・心を・・・ その時また暗闇が出た。しかしライト達は気づかなかった。 エリアス「え・・・え・・・!?」 ????「うっわー・・・何か来た、っていうか いきなり出てきたのが本当に仇になったぞ自分・・・」 エリアス「や、やだ・・・!!」 ????「ん?」 エリアス「心の中に・・・何か・・・何かが・・・私の心の中に・・・!!」 ????「は!?」 エリアス「あ・・・ああああああああああああああああああ!!」 暗闇の中で爆発が起きた!!黒い爆発が・・・ ????「2回目だ!!やっぱ出てこなきゃ良かったあああああ!!」(この発言3回目だ 暗闇が晴れた時そこには何も無かった。 夜になった。月は出ていない。すごく暗い。 ヤイバ「・・・何も来ない、というのは無いだろう。 警戒を怠るなよ・・・?」 ライト「一体・・・何なんだ・・・?」 月の出ていない夜に奴は来る ライト「!?」 ヤイバ「ど、どうした!?」 奴が来る、悪夢を司る奴が来る・・・ ライト「こ、これは・・・これは・・・!!」 奴の悪夢は尋常では無い 奴の悪夢の後に最悪の絶望あり・・・奴は悲劇を呼ぶ 昔、悪夢を見た・・・そう、 あの襲撃の日の前日に・・・ 「おい!!やめろ!!貴様・・・!!」 「ふん、誰がやめるか。」 壊れた街・・・ 永遠に醒めそうに無い悪夢・・・ ライト「(逃げ・・・たい・・・何かが襲ってくる・・・ 悪夢が襲い掛かってくる・・・!!)」 ボルテージ「そういえば、お前の妹いなくないか?」 ライト「・・・え・・・?」 そう言われて見れば、いなかった。 暗闇は外からは見えなかった・・・ だがエリアスは外からでも確認できた。 それは心が関係している・・・