「行く!!」


突如、ファサンズのリーダーのミズピンが名乗り出てきた。

それと同時に、クレランスのリーダーのタイムも名乗り出た。



周りがざわつく。あまりにも有名な救助隊。



ミズピン「このまま黙ってたら・・・
     いつの間にか全て終わってた、とかも考えられる!!」

タイム「早く倒して、平和を取り戻して・・・
    そして、普通の生活に戻ろう」




ヤイバ「・・・早く、か。それしかないな。なら・・・即行動!!」




ミズピン「最高速度で!!」







時が流れるのはそこまで早くなく。



すぐに、到達していた。





ゴウエン「・・・?
     何かがおかしい・・・一体貴様等、ここに来る前に何をした?」



ミズピン「御託はいいから、さっさと勝負だ!!
     すぐに叩き潰してやる!!」

タイム「お前に不利になるように、少し細工した。
    時を・・・な。それぐらいお前は最悪だって事」





ゴウエン「・・・時、だと?
     ふふふふふ・・・それを支配しようが何だろうが
     できたとしても勝てる訳では無い!!」



が。大きな過ちである。時を操れるとしたら?



それは相手にとっては非常に絶望的だということである。残念ながら。





ゴウエン「何っ、いつの間に・・・」


タイム「すぐにチェックメイトだ!!」








暗闇の中、ライトは何処かから聞こえてくる言葉を、聞いていたが。


それが誰の声か、今は分からなかった。


ただ、聞いた事のある声である事しか分からなかった。