最終話 人と天使と、弱き者



エターナル「何故だ・・・!?
      誰がいる・・・!?」





マリオ「うお!!動けるようになった!!」

リンク「誰かが攻撃したらしいけど・・・」




それは・・・





空から次々と何者かが降りてきた。それは・・・





マリオ「天使!?」


だった。天使がたくさん降りてきた。




スピード「呼んでおいた・・・
     もしもの時のため。
     潰すなら徹底的に、だ。」




エターナル「ぐ・・・貴様ら・・・!!」




エターナルはさっきの一撃で大ダメージを受けたらしい・・・!!



今なら、倒せる!!マリオは確信した。












リンク「マリオ!!今なら行けそうだぞ!!」

マリオ「分かってる!!この一撃に全てを託す!!」





マリオは走り出した!!エターナルに向けて!!




走って、走って、走って走って走って走って、そして走った!!


そして・・・!!



エターナル「貴様・・・!!宇宙を統べる者に逆らっていいと思ってるのか!?」




マリオ「知るか!!んなものどうでもいいんだよ!!
    お前を倒す!!ただそれだけだあああああああああああ!!」








マリオは、走りながら、力を貯めて、そして・・・!!



マリオ「終わりだあああああああああああああああああああ!!」



アトミック・ファイアボール!!
















・・・それから何ヶ月経っただろうか


あの事件は、人々の記憶から消えていた


マリオ自身も、最後のあの一撃以降の記憶は無かった



だから、事実上あれで終わりだった。





マリオ「どうしてだろうな・・・
    あの後何があったかも分からないし、
    あのこと自体が無かった事にされてるし・・・
    よく分かんないな・・・」



あっけない終わりだった。

あれだけ長い戦いの後、反動も何も無く数ヶ月経った。

何の意味があったのだろうか。




マリオ「・・・まあ、
    世界が滅ぶよりマシか。
    さて!!今日も」




その時1匹のピカチュウがマリオの家の近くに来た




マリオ「ん?」


そして











マリオの家は全壊した。


マリオ「ぎゃあああああああああああああああああああああ!!
    お、お、お、俺の家がああああああああああああああああああああああああ!!」





ピカチュウは逃げた。

マリオは顔を真っ赤にして追いかけた。








































スピード「この一連の事件は、結局この程度だった。
     だが、このままでは終わってくれないような気がしてならない」




ある場所で、スピードは呟いた。


スピード「あの後の事は誰も分からない・・・
     エターナルにマリオがとどめを差した所からしばらくは
     誰もわからない空白の時間。
     だけどそれはもうどうでもいい・・・

     あっけなかったりするかもしれないがどうでもいい・・・

     奴の計画はこの世界の破滅の序章に過ぎない・・・
     本当の破滅は・・・」



???「おい・・・。」

スピード「ん?貴様は・・・?」





???「貴様は、だって?
    全く・・・お前がここに呼んだんだろ。」




スピード「・・・そうか。すまないな。すっかり忘れていた。
     スピア・・・。」


スピア「忘れてた、だって?冗談じゃねぇ!!
    全く・・・勘弁してくれよ。」





スピード「あの時、お前の知ってる奴等が闘いの場のすぐ近くにいた」


スピア「知らねえよあいつらの動向なんて。
    ま、あいつらだってわかんないだろ。見てただけなんだし」







スピード「そうか・・・。しょうがない。
     まだ破滅への狂想曲は始まったばかりだ。
     せいぜい、逆らってみるんだな・・・」


スピア「誰に、言っている・・・?」






スピード「いや。あらゆる奴等にさ・・・」






























遥かなる闇を見ろ・・・



























記憶が無いのは偶然ではない。

必ず理由がある。

しかしその理由が分からない。

破滅は近づいている。






しかし、ここで一旦この物語は区切りとなる。

しばらくは、この物語は平和なまま進むだろう。


しかし、確実に闇は近づいている。

必ず、止めなければいけない運命がある。







ソレガナニデアッタトシテモ・・・











































レイダー「世界に迫ってる・・・
     破滅が・・・でも・・・
     この世界には幾千の勇者がいる・・・
     この世界を救う勇者が・・・」







エレメンタル・レイダーズ

TO BE NEXT CHAPTER THREE



GRAND FOUSE