第四十四話 オルゴ・デミーラの本気

リッド「待ちやがれ〜!!」

デミーラ「ふん。この最高速300kmのマシンに追いつけるかな?」

いつの間にかレースになっている。

リュウ「!!(STOP)」

デミーラ含めたリュウ以外の奴ら「ふんげっ!!」

行き止まりだった。

デミーラ「クックック・・・(流血がひどい)
     よく追いつけたな・・・」

ティーダ「誰でも追いつけるぜ・・・(流血がひどい)」

スピード「これでやっとお前をボコれる・・・(流血がひどい)」

リュウ「流血しすぎ・・・」

デミーラ「メラゾーマ!!」

リュウ「ギャーーーー!!(炎が直撃)」

リッド「・・・」

リュウ「お、俺を怒らせたな・・・ガクッ」

倒れた。

リッド「頼むよ・・・倒れんなよ・・・」

スピード「い、今のは本気か・・・
     リュウ1激戦闘不能だぞ?」

ロイド「漢字違うぞ?
    1劇じゃないのか?」

エメット「いや、それも違うぞ。
     さて・・・オルデミ!!(略した)
     貴様に・・・マジックハンマー!!」

デミーラ「来緩和!!」←「きかんわ!!」

クラウド「魔王のくせに当て字かよ!!」

スピード「奈良、子レ派怒卯陀?」←「なら、これはどうだ?」

クラウド「お前もか!!」

スピード「転生剣。」

クラウド「ちょっと待て。それって確か・・・
     ディルVSエレメンタル・レイダーズでやった、
     転生剣!?」

デミーラ「ぐおおおおおおおおおおお!!」

クラウド「1発かよ!!」←突っ込み係

ボッカ―――ン

そして、折る誤・出身ー等は死んだ。←オルゴ・デミーラは死んだ。

クラウド「ナレーター(!?)まで当て字かよ!!」

スピード「楽勝、楽勝!!」

クラウド「ラスボス相手にその一言!?」

続く

まだまだ終わりません。