事実が一つとは限らないと言う。
それは真理か、それとも否か・・・
どちらが真実かは神すら知らず。
だがこれもまた事実なのだろう。


ポケダン小説番外編
双世界の境界線



この話は他の話とキャラクターなどが圧倒的に違います。

それに基づき色々とキャラクター以外にも違う点が現れているので、

他の話を考えずに見てください。

この話は大体1話先までしか目次にのってません。

たまに何ものらない事も。


今回は今までと少し違い、キャラが初登場した時に、小説の下にそのキャラの説明を書きます。

最初に全部書くのも難なので。

小説の下にはその他の解説も。だが半分はまともではない。


プロローグ



第1章 世界転移の時・・・

第1話 混乱と錯乱の追想

第2話 人間だったはずなのに・・・

第3話 唐突なる戦い

第4話 ターゲット・ロックオン


第4.5話


第2章 集結、そして能力

第5話 帰還する方法

第6話 偶然の遭遇

第7話 信じたはずの正義、狂い始める運命

第8話 北を目指して・・・いざ、雪と氷の大地へ

第9話 ファーストコンタクト

第10話 意味を持つ物


第3章 希望のきざはし

第11話 迷惑な事態、発生中。

第12話 BREAK OR BREAK

第13話 悪夢の如く